先生、フラッグフットボールをもっと授業でやりませんか?

最近、フラッグフットボールというスポーツが注目されています。
アメリカンフットボールをもとにした競技ですが、体をぶつける代わりに「腰につけたフラッグ(旗)」を取ることで攻防を行う、安全性の高いチームスポーツです。

ケガの心配が少ないだけでなく、作戦を立てたり、仲間と協力したり、走って投げて考えて…と、子どもたちが夢中になれる要素がたっぷり。実はこれ、学校の体育授業にとても向いているんです。


学習指導要領ともぴったり合っています

今の学習指導要領では、体育の中で以下のような力を育てることが求められています。

  • 仲間と協力して運動に取り組む力
  • 自分の体や動きについて考える力
  • 安全に配慮して運動する態度

フラッグフットボールには、これらが自然と身につく仕組みがあります。

例えば、攻めるときには「誰にパスを出す?」「どこを走る?」など、チームで相談して作戦を立てる必要があります。守るときも、相手の動きを読んで、どのフラッグを狙うか判断が求められます。

作戦を考える→仲間と共有する→やってみる→うまくいったり、いかなかったりする
このサイクルが、子どもたちの「考える力」や「伝える力」を育ててくれます。


「できた!」「楽しい!」があふれる授業に

フラッグフットボールは、身体能力に関係なく活躍できる場面がたくさんあります。走るのが速い子、ボールを投げるのが得意な子、作戦を考えるのが好きな子、それぞれの「得意」がチームに活かされます。

授業の中で、「自分が役に立てた!」「仲間と一緒に成功できた!」という実感を持てる経験は、子どもたちにとってとても貴重です。


先生、体育の授業にフラッグフットボール、ぜひ取り入れてみませんか?
きっと、子どもたちの笑顔や成長の瞬間がたくさん見られると思います。

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